こんにちは筆者の野球狂いです!!
本日はグランドオープンにて追加された中継ぎのおすすめ選手を紹介しようと思います。
リアルタイム対戦の視点で評価していきます。リセマラの参考等にしていただけると幸いです!
*1〜5位は画像付きで紹介しますが6〜12位は簡単な解説のみとさせていただきます
1位 高梨雄平
ステータス 7/10点 球種 10/10点 特殊能力 10/10点
- ステータス→球威が高く称号次第でAも狙える、制球面にやや不安があるため考慮して投げましょう
- 球種→武器である大きく曲がるスライダー、そして変化量の違う小さいスライダーを軸に投球を組み立てていきましょう。フォーク、スクリューも混ぜると効果的です
- 特殊能力→リアタイ最強能力の対ピンチ◎を持っており初心者〜猛者相手にも十分通用します
2位 板東湧梧
ステータス 6/10点 球種 10/10点 特殊能力 8/10点
- ステータス→球威が高く、称号でAに届くのがポイントです。制球面の低さは高梨選手同様に考慮する必要があります
- 球種→リアタイにおいて強いツーシーム、大きく落ちるフォークボールを軸に攻めていきましょう。スライダー、カットボールも織り交ぜると投球の幅が広がると思います
- 特殊能力→対ピンチを持っているため、ランナーが溜まった時に登板させるのがおすすめです。奪三振◎よりも優先的につけましょう
3位 宋家豪
ステータス 7/10点 球種 6/10点 特殊能力 10/10点
- ステータス→こちらの投手も球威が高く、制球面に不安があるため注意が必要です
- 球種→ツーシームCを軸にチェンジアップや縦スラで打ち取りましょう。初心者のうちはツーシームのみでも抑えられると思いますが、上級者相手には通用しないので工夫が必要です
- 特殊能力→ノビ◎、キレ、対ピンチと文句のつけようのない特殊能力なため満遍なく育てていきましょう
4位 アルカンタラ
ステータス 8.5/10点 球種 8/10点 特殊能力 6/10点
- ステータス→外国人投手では珍しく制球面で不安がないのはかなり強いです。先発適性もあるため、自分のオーダーと照らし合わせて使うのがおすすめです。
- 球種→ツーシーム、スプリットという回転の見分けがわかりにくい球種を持っており、この2球種を軸に攻めていきましょう
- 特殊能力→対ピンチは持っていないので、コントロール→超豪速球の順で育てていきましょう
5位 田口麗斗
ステータス 7/10点 球種 7/10点 特殊能力 8/10点
- ステータス→全て同値とバランスが良く、先発、中継ぎができるのは強み
- 球種→ツーシーム、フォークを軸に配球を組み立てます。ただ球速があまり速くないので、考えながら配球していきましょう。
- 特殊能力→対ピンチを持っているため、こちらを優先的に育てましょう
6〜12位
6位 山﨑康晃 斜めツーシームをうまく使いましょう
7位 山田修義 対ピンチ◎を活かす
8位 谷元圭介 球種が多彩
9位 唐川侑己 細かい変化球の出し入れ
10位 島内颯太郎 フォークを軸に
11位 ロドリゲス 適性が多い
12位 武隈祥太 正直厳しい
感想
個人的に板東投手、アルカンタラ投手が今後のリアタイ環境に出てくるのではないかと思います。
高梨投手は入手したので配球解説も随時更新していこうと思います。
最後まで見てくださり有難うございました。
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