リアタイ

【プロスピA】リアタイ 打ち方講座 iPhoneでも打てます

リアタイ
スポンサーリンク

こんにちは筆者の野球狂いです!!

今回の記事はリアタイにおいて一番難しいとされる打撃について紹介しようと思います

結論から言うとリアタイはタイミングが命

リアタイで打てない人はタイミングの取り方が早い、もしくは遅いのでアウトになってしまうことが多いと思います。

自分も最初はリアタイにて全く打てず、引退しようと思った時期もありましたがとある動画を見てタイミングの重要性を知ってから打率が2割ほど向上しました。

Iphoneだから打てないなんて事はありません。正しいタイミングの取り方を知らないから打てないのです。

自己流で編み出したやり方なので、合う合わないがあるかもしれませんが「リアタイをもっと上手くなりたい」という方はぜひ最後まで見てください!!

スポンサーリンク

1 使うべき選手

↑画像のような選手(岡本和真)を使うようにしましょう。

と言われてもなぜこの選手がリアタイで使えるのか疑問に感じる人もいると思います

リアタイにおいて使われる選手の基準は大きく分けて2つあります

1-1 弾道

弾道は打った後の打球の上がり方を意味します

山なりに打球が飛んでいく選手もいれば、内野手の間を早いライナーで通過していく打球を打つような選手もいます。

皆さんは野球において一番効率のいい得点源はなんだと思いますか?考えてみてください

大半の方はホームランと答えると思います

それはリアタイでも同じです。だからホームランが出やすい弾道を持っている選手が使われやすいのです。

具体的にどの弾道が強いのかというと

1位  アーチスト 


2位  パワーヒッター


3位  高弾道orパワーの高いラインドライブ

となっています。

これらの弾道を持つ選手を優先的に使いましょう!!

1-2 特殊能力

特殊能力はリアタイやる上では必ず考慮しなければならない要素です

現環境では外角のボールが以前に比べると飛びにくくなり、無理に引っ張ると失速してしまいます

それを補う特殊能力があったり、ステータスが大幅に上がったりするものが存在します。

詳しくはこちらの記事に記載されているので参考にしてください!!

見る時間がないという方は広角打法が1番強いということを覚えていただけたら問題ないです笑

スポンサーリンク

2 カーソル感度

カーソル感度は感度が高ければ高いほどよく動き、低ければ低いほど動きが鈍くなります。

これは個人差があるので、自分自身が一番打ちやすい感度で設定してください。

個人的にiphoneだったら3〜4ぐらいがおすすめです

次から実際に打撃について解説していきます

スポンサーリンク

3 打つ時にどこを見るのか?

色々なユーチューバーの方が「ストライクゾーンだけを見てください」等々様々な見方があると思いますが、ここでは

ストライクゾーン6割・投手の足元4割

これを心がけてください。

ストライクゾーンは全体をぼんやり見るイメージで

四隅やインコースだけを見るイメージは捨ててください。

そこのコースにボールがくればいいのですが、アウトコースや甘いコースのボールへの対応が遅くなってしまうことがあるので今日からはこのやり方でやってみましょう。

足元については次のタイミングの取り方にて解説します

4 タイミングの取り方

リアタイ打ち方みたいな動画で「ボールの回転をみてから打て」と言っている方がいますが、それだけで打てるのはiPad勢・反射神経のいい人だけができるものだと思ってください。

確かに回転を見る事は大事なのですが、前提としてタイミングが取れていなければ意味がありません。

手順としてはタイミング→フェード→回転を見る→指・タッチペンを離す感じです。

今回はそのタイミングをどう取るかを解説します。

4-1 相手投手の軸足(右投手なら右足・左投手なら左足)を意識する

先程の足元を4割見るとはこのことです。

ここを見て相手投手との距離感を掴みます

距離感を掴めないと投げてくるボールに対しての反応が遅くなり、詰まってしまいゴロやフライを打ち上げる原因になります。

いきなり距離感とかなんだよと思う方もいるので簡単に言うと「ここに投手がいます」・「ここからボールがきますよ」と考えていただければ問題ないです。

4-2 相手投手が足をついた瞬間にフェード出現

軸足を見つつ、投手が足をつけた瞬間に白いフェードが出てくるのでそこにカーソルを合わせます

カーソルをグルグル回している人はこのタイミングで指を止めてから、フェードに合わせましょう。

いきなりできるようにはならないので打撃練習でひたすら練習しましょう!!

最初のうちはストレートのみでタイミングを図るようにしてください。

やっていくうちに指・タッチペンを離すタイミングがわかってきます。

これをマスターすればストレート系を張らなくても自然に反応打ちをすることができます。

5 変化量を覚える

変化量を覚えておくことで変化球への対応がスムーズになり、打率が向上します。

上位勢の方はこれを当たり前のように覚えています。

落ちるフォークと落ちないフォークの見極めなどをコース指定して練習してください。

友達とルーム戦をやるのもおすすめです!! 

まとめ

  • 使うべき選手は弾道・特殊能力をチェック
  • カーソル感度を調整する
  • 打つ時に見るところはストライクゾーン6割・投手の足元4割
  • タイミングは距離感とフェードを意識
  • 変化量を必ず覚える

この他にも流し打ちのやり方などあるのですが今回は省略させていただきました。

これを見た人の打率が上がることを願っています。

その他細かいところを聞きたいという方はTwitterのDMかこの記事のコメント欄で対応します

コメント

タイトルとURLをコピーしました